日当直なう
昨日の午前中
事務「当直室の屋根が壊れそうなので避難してください」
荷物まとめて脱出
20分後についに屋根破損→雨漏り→火災報知機誤作動
消防団、救急隊、警察登場
全部で25名くらいか
てか危機一髪だった
あとで見に行ったら、屋根が開いて室内から天が見えるではないか
というわけで今は空き病室に泊まっている
入院しているようで落ち着かん
そんなときに論文の査読が返ってきた
昨年11月にsubmitして、今年の6月にrevision書いたやつだ
revisionの査読に3ヶ月以上かかるとかないわ
査読者「私、前回こう言ったんだけどさ、やっぱああしたほうがいいと思う」
ふざけろ
査読者「ところで今更だけど、CT値って何?」
え?
てかこの査読者(たぶん南アフリカの人)英語の文法がめちゃくちゃで、何が言いたいのか良く分からないんだよね
ほんともうマジ切れ寸前だけど、after minor revisions the paper can be publishedとか言っているので我慢してかたしてやろうと思う
どうでもいいが、「かたす」って方言なのか?